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受託開発事業 | React Wall Official Web Site

Contract development business

数々のアイデアを形にしてきた社内のプロフェッショナルが、
クライアント様のお悩み解決を全力でサポートします。

ご要望に合わせて、熟練のエンジニアが開発方法や仕様をご提案いたします。
LINEミニアプリの開発や、データ基盤構築の実施、GCP AWS Azureといったクラウドを用いたWebアプリ開発を要望・要件から相談に乗りつつ実施しております。スマホアプリの開発も可能です。
品質が重視される開発についても豊富な実績があり、要件定義〜テスト工程、保守運用に到るまで一気通貫で対応することで、プロダクトの戦略・設計を根幹から支援します。

新規開発

新しく売り出したい・使いたいシステムをお考えの企業様が持っていらっしゃるアイデア・構想を実現させます!
やりたいこと・目指したい方向性によってシステム構成から運用体制まで柔軟にご提案させていただきます。

例えば!

  • 売り出し方は決まったけれどシステム構成のイメージがつかめない…
  • やりたいあるけれど発注に必要な要件はこれで足りるのかがわからない…
  • 見積もり依頼を出したら想定していた予算を大幅に超えてしまった…

そんなお悩みを1つでもお持ちでしたらぜひリアクトウォールにご相談ください!

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既存システムの改修・刷新

既に社内・社外で利用しているシステムの改修や刷新もお任せください!
ただアップデートするだけでなく既存システムが内包しているセキュリティ問題やコスト問題も合わせて解決するものをご提案いたします。

例えば!

  • ずっと使っているこのシステム、ドキュメントが残っていなくてどうやって改修したらいいのかわからない…
  • 長年使っているシステムでセキュリティの警告が出てしまったけれど、対応できる技術者が社内おらず最適な対応策が不明瞭…
  • 月々の運用コストをもっと抑えたい…

リアクトウォールは既存システムの解析も得意です!今お持ちの不安もぜひそのままお伝えください!

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開発実績

Webシステム

株式会社ディークエスト様
リスクアラートシステム開発
反社チェック・各種リスク情報をモニタリングするシステム『riskey』を新規開発。
設定したタイミングでの情報検索・メール通知、結果の検索など
シンプルかつ利便性を考慮した機能を搭載しています。
製品の詳細はこちら

株式会社インターマーク様
類似商標検索システム開発
インターマーク社が提供している類似商標検索システム『InterMark』の刷新開発を担当。
『InterMark』の各機能の高い専門性はそのままに
各機能のアップデートとユーザビリティの向上を実現しています。
製品の詳細はこちら

株式会社ミナケア様
予防型医療プラットフォーム開発
レセプト・適用・健診データの前処理システムを開発。
各事業所で統一されていないデータ形式を統一し、
データウェアハウスに投入できる形に整形とデータの統一の為の加工を実施。

株式会社UNCOVER TRUTH様
データ統合プラットフォーム開発
Google Cloud Platform(GCP)のBigQueryを拡張し、
BigQueryによるデータ処理をブラウザ画面から行えるようにするシステムを開発。

某医療系販売店様
LINE連携機能(LIFFアプリ)開発
顧客データとLINE IDを連携させる機能を持ったLIFF(LINE Front-end Framework)アプリを開発。
LINE IDとの紐付けを行うことで、
より効果的な販促活動やマーケティング分析が可能。

スマホアプリ

某WEBサービス提供企業様
設備管理用スマートフォンアプリ開発
今まで紙で行っていた設備管理のDXを推進するスマートフォンアプリを開発。
既存業務をiOS・Android端末で行えるよう各種機能を搭載したほか、
既存のWEBシステムとの連携機能も追加し、業務の効率化と情報の有効活用を後押し。

AI活用

某プライム上場企業様
ChatGPT活用ツール開発
OpenAI社が提供している生成AI『Chat-GPT』を、
社内で活用できるようReact.jsを使用し社内ツールを開発。

開発方法

「アジャイル開発」とは、現在主流になっている開発手法の1つであり、『計画→設計→実装→テスト』といった開発工程を、機能単位の小さいサイクルでスピーディに繰り返すことでプロジェクトを推進します。
プロダクトの価値を最大化することに重点を置き、仕様変更に強い開発手法のため、プロジェクトがスタートする段階で最終ゴールが定まっていない開発にも柔軟に対応することが可能です。

「ウォーターフォール開発」とは工程を分割・策定し、上流工程から下流工程へ順次移行していく開発手法です。
基本的なルールとして、工程を飛ばして作業することはなく、関係者全員が各工程の成果物を共に確認しながらプロジェクトを推進します。
進捗管理が容易な方法であり、各工程で予めタスクが決められているため、一定の品質を担保することができます。

上記はどちらも一般的な開発手法の1つです。それぞれにメリット・デメリットがあり、プロジェクトや状況、企業の体質など、さまざまな要素を考慮したうえで開発手法を選択することがプロジェクト成功のカギとなります。
リアクトウォールでは、クライアントの状況を丁寧にヒアリングし、最適なソリューションを提案・開発いたします。

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